uni4mとは?
みなとモデル二酸化炭素固定認証制度について
認証制度の申請はこちら
港区内で建てられる建築物等に国産木材の使用を促すことで、区内での二酸化炭素(CO2)固定量の増加と国内の森林整備の促進によるCO2吸収量の増加を図り、地球温暖化防止に貢献する制度です。
この制度では、港区と「間伐材を始めとした国産材の活用促進に関する協定」を締結した自治体から産出される協定木材の使用を特に推奨しています。
詳しくは下記の制度パンフレットをご覧ください。
< 建築主向け >
■ みなとモデルCO2固定認証制度パンフレット
■ 港区建築主におけるみなとモデル二酸化炭素固定認証制度実施要綱
< テナント事業者向け >
■ テナント事業者における二酸化炭素固定認証制度パンフレット
■ 港区テナント事業者におけるみなとモデル二酸化炭素固定認証制度実施要綱