カリモクは家具用材として活用されていなかったり、あまり価値がないとされている材を、技術力と管理力を磨き上げることでそれらを有効に活用しようとの思いで、自社で資材調達の工場を立ち上げました。
必要以上に森林伐採をしなくてすむよう、広く大きな目線で環境保全と事業成長の両立を心がけています
また、国内資材工場3拠点では、それぞれが乾燥設備を保有、安定した材料供給を可能にしています。
登録事業者の紹介
カリモク家具株式会社(カリモクカグカブシキカイシャ)
業態 | 木材加工 流通 |
---|---|
登録自治体 | 長門市 |
代表者 | 加藤正俊(カトウマサトシ) |
創業 | 1940年 |
本社所在地 | 〒470-2191 愛知県知多郡東浦町大字藤江字皆栄町108番地 |
- 電話番号 | 0562831111 |
- FAX番号 | |
- URL | https://www.karimoku.jp/ |
みなとモデル担当者 | 戸倉一英(トクラカズヒデ) |
- 所属部署名 | コントラクト営業部 |
- 所属部署の所在地 | 〒473-2195 愛知県知多郡東浦町大字藤江字皆栄町108番地 |
- 担当者TEL | 0562834147 |
- 担当者メール | kazuhide.tokura@karimoku.co.jp |
- 担当者FAX | |
工場所在地:1 | 愛知県知多郡東浦町 |
工場所在地:2 | 岐阜県本巣市 |
工場所在地:3 | |
合法木材認定:1 | (一社)日本家具産業振興会 G018 |
合法木材認定:2 | |
合法木材認定:3 | |
森林認証:1 | FSC SGSHK-COC-008686 |
森林認証:2 | PEFC SGSJP-PCOC-1294 |
森林認証:3 | |
ISO 9001 | |
ISO 14001 | |
主要取引先 | |
主要設備機械 | |
取扱製品分野 | テーブル・机、イス・ソファー・ベンチ |
カリモクは家具用材として活用されていなかったり、あまり価値がないとされている材を、技術力と管理力を磨き上げることでそれらを有効に活用しようとの思いで、自社で資材調達の工場を立ち上げました。
必要以上に森林伐採をしなくてすむよう、広く大きな目線で環境保全と事業成長の両立を心がけています
また、国内資材工場3拠点では、それぞれが乾燥設備を保有、安定した材料供給を可能にしています。
カリモク家具は1940年に創業、1960年代に木製家具のオリジナル・ラインの製造を始めました。それから数十年をかけて木材の産地に拠点を作り、技術やテクノロジーの開発を広く進めてきました。資材の調達から製造、販売までを一貫して自社グループ内で手がける独自の体制は、世界にも類を見ません。また、大規模かつ高度な生産設備の技術と職人の技を融合させる「ハイテク&ハイタッチ」というコンセプト、さらには国内全域をカバーする販売とアフターケア体制。品質第一を心がけ実践を重ねてきたカリモクは、70年の年月をかけて日本有数の木製家具メーカーの一つとして発展しています。
![]() |
|||||
---|---|---|---|---|---|
製品名 | 製品分類 | 型番 | みなとモデル制度 における区分 |
![]() |
01 | 家具(置き家具):イス・ソファー・ベンチ |
A301064067 |
協定木材 |
![]() |
---|
主な樹種 |
その他の広葉樹 | 性能 |
||
---|---|---|---|---|
材の産地 |
長門市 | |||
仕上げ/塗装 |
ウレタン塗装 | |||
寸法 |
タテ: 560 mm | 他寸法での対応 |
可 | |
設計価格(円/単位) |
¥62,200 | |||
単位 |
m | JAS/JIS対応 |
||
当製品1m3あたりの国産木材使用量(m3) ※家具・玩具の場合は製品あたりの国産木材使用量 |
0.01 m3 | うち協定木材使用量(m3) |
0.01 m3 | |
製品情報 |
– | |||
当製品1m3あたりの国産木材のCO2固定量(t-CO2) ※家具・玩具の場合は製品あたりの国産木材のC02固定量(t―C02) |
0.011 t-CO2 | うち協定木材のCO2固定量(t-CO2) |
0.011 t-CO2 | |
特記事項 |
石巻工房とカリモクそれぞれの強みに根ざしマインドフルかつ素材を重視したアプローチで、多用途に使える製品をつくる家具ブランド「石巻工房 by Karimoku」。
|