協定自治体の紹介

長野県:天龍村

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更新日:2020年12月02日

天龍村(テンリュウムラ)

天龍村の登録事業者一覧

役所所在地 〒399-1201
下伊那郡天龍村平岡878番地
みなとモデル担当部署 地域振興課
 - 電話番号 0260321023
 - FAX番号 0260322525
ホームページ http://www.vill-tenryu.jp/
自治体面積 10944 ha
人口 1209 人

Chief_photo_首長の顔写真

首長:永嶺 誠一 (ナガミネ セイイチ)

林業・木材産業データ

森林面積 10206 ha
森林率 93 %
主要樹種 ヒノキ、スギ、アカマツ、ナラ
林業・木材産業従事者数 65 人
林業・木材産業事業者数 2
木材利用方針
森林認証:1 SGEC JAFTA-090
森林認証:2

Forest_photo_森林の写真

林業・木材産業のPR

本村は総面積109.44K㎡、森林面積は102.06K㎡です。村有林は、平成30年に森林認証「SGEC」を取得し、オリンピックパラリンピック選手村ビレッジプラザの建築材にヒノキを提供するなど、認証材のPRと普及に努めています。本村の人工林の多くが伐期を超えており、資源を有効活用すると同時に、循環利用に向けて計画的に再造林していくことが必要となっています。しかし、長期にわたる木材価格の低迷から、所有者の経営意欲が減退しており、十分に管理が行き届かない人工林の増加が懸念されています。また、林業従事者の高齢化や後継者不足が課題となっています。本村では、林業を取り巻く様々な課題に対応するため、地域の森林組合等による森林施業の集約化、低コスト一環施業による効率的な造林作業システムの実証、搬出木の運搬補助、林業機械の導入・貸与及び関係機関との連携による人材の確保等に取り組んでいます。

環境に関する取組み紹介

天龍村は長野県の南端に位置し、愛知県・静岡県と境を接する信州の南玄関口です。村の中央を天竜川が流れ、これに注ぐ各支流に沿った豊かな自然を享受する村です。環境保全・美化活動としては、村内の小学校児童が中心となり、村内のごみ拾いを行う活動を毎年実施しているほか、ブッポウソウ(村鳥)の巣箱づくりと観察、営巣の様子を村のケーブルテレビ番組で放映するなど、環境保全意識の高揚に取り組んでいます。自然豊かな環境は、本村の繁栄を担ってきたかけがえのない宝であり、今後の天龍村を支える財産です。先人が守ってきた山里風景の価値を再認識し、村民が一丸となり豊かな自然環境の保全に努めています。

観光情報

天竜川が刻む山深い渓谷の中で、豊かな自然を体感しながら、温泉やキャンプで心身をリフレッシュできるほか、国指定の重要無形民俗文化財「霜月神楽」が伝承されているなど、数多くの歴史文化資源にふれることができます。村内にJR飯田線の駅が5つあり、うち3駅が秘境駅に選ばれており、鉄道ファン等の観光客も増加しています。「天龍温泉おきよめの湯」は、令和2年に村内の木材を使いリニューアルしました。「ふれあいステーション龍泉閣」は、JR飯田線平岡駅と一体となった珍しい施設です。また、「和知野川キャンプ場」は、河川の水質が高く、人気の施設として年間2~3万人前後の入込客数で安定しています。

特産品情報

■ていざなす 天龍村神原地区に住んでいた田井沢さんが、明治20年頃、東京の種苗店から種子を取り寄せて栽培が始まったといわれています。7月~11月まで栽培されており、実が柔らかく甘みの強い大型のナスです。
■茶 村内各地区で栽培されていますが、とりわけ中井侍地区の「中井侍銘茶」は、稀少で良質な浅蒸し茶です。
■柚子 「100%ゆず果汁」をはじめ、「ゆず胡椒」や「柚子マーマレード」など、村内でさまざまな製品に加工されています。
■信州サーモン 清流で育てられた信州サーモンは、肉厚でクセが無く刺身で食べると絶品です。