協定自治体の紹介

三重県:尾鷲市

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更新日:2017年11月15日

尾鷲市(オワセシ)

尾鷲市の登録事業者一覧

役所所在地 〒519-3696
尾鷲市中央町10番43号
みなとモデル担当部署 木のまち推進課
 - 電話番号 0597238224
 - FAX番号 0597238303
ホームページ https://www.city.owase.lg.jp/
自治体面積 19271 ha
人口 18948 人

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首長:加藤 千速 (カトウ チハヤ)

林業・木材産業データ

森林面積 17705 ha
森林率 92 %
主要樹種 ヒノキ
林業・木材産業従事者数 79 人
林業・木材産業事業者数 28
木材利用方針 PDFダウンロード
森林認証:1 FSC
森林認証:2

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林業・木材産業のPR

 尾鷲市における人工造林の歴史は古く寛永年間(1624~43年)からヒノキの植栽が始まり、当市の林業の礎となりました。また、江戸時代には紀州藩が林業生産を奨励したことで、海に面した急斜面から出た木材を海運により京・大阪、江戸へ輸送したことで林業が発展し、木炭生産や用材生産が盛んとなりました。
また、当市は「尾鷲ヒノキ」の産地で知られており、土質がやせ地、急峻な地形、温暖な気候、全国有数の多雨地域、これらの条件で生産される「尾鷲ヒノキ」は、年輪が緻密で油脂分に富み、木質が硬く強度もあり、赤みを帯びた光沢は木肌を美しく見せ、耐朽性にも優れているとして定評があります。

環境に関する取組み紹介

 尾鷲市は、全国有数の多雨地域で年間降水量は約4,000mmを記録しており、また、総面積の92%が森林のため災害を未然に防止するためには、水源かん養機能や土砂崩壊防止機能など森林のもつ公益的機能が非常に重要となってきます。そこで市では、市内の森林のうち市有林の67%にあたる3,407haを平成15年に市町村有林単独で初めてFSCの森林認証を取得し、公益的機能を高めるよう森林の保全に努めています。

観光情報

 2004年に伊勢神宮と熊野三山というふたつの聖地を結ぶ道(伊勢路)が「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録され、尾鷲市では、「馬越峠」、「八鬼山越え」、「曽根次郎坂・太郎坂」、「三木峠・羽後峠」の4つが登録されております。また、山の恵みのほかに黒潮の恩恵を受けている良港に水揚げされた美味しい魚やみえ尾鷲海洋深層水の海の恵みなどの海の恵みが豊富なまちです。ぜひ、尾鷲に来て、尾鷲ヒノキの美林を楽しみながら世界遺産・熊野古道をウォーキングし、「夢古道おわせ」でみえ尾鷲海洋深層水のお風呂で疲れを癒し、美味しい魚の食事を食べて帰る、そのような尾鷲での一日はいかがでしょう。

観光協会URL: http://owasekankou.com/

特産品情報

○山の幸
 尾鷲ヒノキ、尾鷲甘夏、デコポン、虎の尾(青とうがらし)、黒ニンニク、おさすりなど
○海の幸
 みえ尾鷲海洋深層水、大敷によるブリ、もちもちマグロ、さんま寿司、カツオの生節、梶賀のあぶり(サバやイサキなどの燻製)、かんぴんたん(サンマの干物)、熊野灘でとれた新鮮な魚と干物など