協定自治体の紹介

岩手県:住田町

全国一覧へもどる

更新日:2016年07月12日

住田町(スミタチョウ)

住田町の登録事業者一覧

役所所在地 〒029-2396
気仙郡住田町世田米字川向88-1
みなとモデル担当部署 林政課林政係
 - 電話番号 0192463868
 - FAX番号 0192463515
ホームページ http://www.town.sumita.iwat...
自治体面積 33483 ha
人口 6240 人

Chief_photo__mgl3325

首長:多田 欣一 (タダ キンイチ)

林業・木材産業データ

森林面積 30289 ha
森林率 90 %
主要樹種 スギ
林業・木材産業従事者数 303 人
林業・木材産業事業者数 23
木材利用方針 PDFダウンロード
森林認証:1 FSC森林認証 SA-FM/COC-1338
森林認証:2

Forest_photo_img_4049

林業・木材産業のPR

住田町は、町面積の9割を占める約3万haを森林が占め、良質な「気仙材」の産地として、古くから林業・木材生産が盛んな地域です。先人から受け継いだ豊富な森林資源を後世に引き継ぐと同時に、町の基幹産業である林業・木材産業を発展させていくため「森林・林業日本一のまちづくり」に取り組んでいます。
健全で豊かな森林づくりを進めるため、平成15年度に町有林を中心としてFSC森林認証を取得しました。現在では町内の森林の4割が認証を取得しており、「環境」や「地域社会」に配慮しながら、「経済」的にも持続可能な森林づくりを行っています。
また、町内において川上から川下(木材生産から製材・加工、利用)まで一貫した木材流通体制を整備し、それぞれの事業体においてCOC認証の取得をするなど、木材の付加価値を高めるとともに、消費者からの幅広いニーズに応えられるよう木材供給機能の向上に努めています。

環境に関する取組み紹介

住田町では、平成12年に「住田町地域新エネルギービジョン」を策定し、環境と共生するまちづくりに取り組んでいます。豊かな森林を基盤とした循環型社会の実現を目指して、地球温暖化防止および産業振興につとめるため、公共施設や一般家庭での木質ペレットストーブ利用や、製材・加工施設での木屑焚きボイラーによる熱利用など、木質バイオマスエネルギーの利用を推進しています。
また、保育園児から大人まで、幅広い世代に対して年齢に応じた体験型の森林環境教育を進め、森林を身近なものとして再認識すると同時に、自然・地球環境等への関心や保全意識を高める機会を作っています。

観光情報

住田町は、四方を山に囲まれた自然豊かな町です。ツツジやシャクナゲが咲き、多くの登山者が足を運ぶ霊峰・五葉山。頂上から奥羽山脈の連山や北上平野が一望でき、宮沢賢治が愛し多くの作品の舞台とした種山ヶ原。アユやヤマメの宝庫としてシーズンには多くの釣り人で賑わう清流・気仙川や、日本有数の洞内滝を誇る滝観洞など、自然の恵みを体感できる名所がたくさんあります。
また、仙台藩を支えた火縄づくりの歴史を伝える五葉山火縄銃鉄砲隊、宿場町の面影を残す町並みなど、自然の営みと隣り合わせの暮らしの中で刻まれた伝統・文化を偲ばせる姿も町中に広がっています。

特産品情報

住田町には、おいしい野菜や林産物だけでなく、清流と澄んだ空気に育まれた素材を利用した銘菓、1羽から10グラムほどしか取れず、取り出すにも手間がかかるため幻の肉と呼ばれている「鶏ハラミ」など、様々な特産品があります。また、「環境」に配慮し、適正に管理されているFSC認証林から生産された木材を使った製品や、山から採取した枝や木を活かした工芸品など、自然の恵みを感じられるものがたくさんあります。