協定自治体の紹介

東京都:檜原村

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更新日:2017年08月08日

檜原村(ヒノハラムラ)

檜原村の登録事業者一覧

役所所在地 〒190-0212
西多摩郡檜原村467-1
みなとモデル担当部署 産業環境課産業観光係
 - 電話番号 0425981011
 - FAX番号 0425981009
ホームページ http://www.vill.hinohara.to...
自治体面積 10541 ha
人口 2323 人

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首長:坂本義次 (サカモトヨシジ)

林業・木材産業データ

森林面積 9751 ha
森林率 93 %
主要樹種 スギ、ヒノキ
林業・木材産業従事者数 13 人
林業・木材産業事業者数 1
木材利用方針
森林認証:1 FSC
森林認証:2

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林業・木材産業のPR

檜原村は、かつて林業こそが村の基幹産業であったが、外国産材輸入の影響により木材価格が著しく低下し、林業経営を圧迫、また近隣地域への就労が比較的安易になったことが重なり、林業離れが加速、森林の荒廃が心配されるようになりました。
そこで、檜原村では、東京都と連携して人口林の枝打ちや間伐作業、花粉の少ないタイプのスギなどに植え替える取組みを行い、新たな森林再生を進めています。
また、地場産材の利用を促進するために、村内のスギ、ヒノキを間伐し、村内製材所などに出荷した場合、所有者と事業者を対象に奨励金を交付。さらに、村内で生産・製品化された地場産材を使用し、木材住宅の新築や増築、改築を行う方を対象に交付金を交付しています。
檜原村では、このように地元の木材を活用し、林業の活性化を図りつつ、森の自然を守る活動につなげようとしています。

環境に関する取組み紹介

檜原村では環境(地球温暖化防止)対策の一環として、これまで利用されていなかった間伐材や林地残材などを木質バイオマス燃料として利用するため、村内に薪の製造施設を設置し、そこで製造した薪(燃料)を公衆浴場に設置した薪ボイラーで燃料として利用しています。
木質バイオマス燃料を活用することにより、化石燃料の使用を抑制することができ、温室効果ガス(CO2)の排出削減に繋がっています。
また、薪ボイラーの使用により削減したCO2の排出量をクレジットとして都市部の企業や自治体に提供することで、村の地球温暖化防止対策の取り組みを都市へと発信していきます。
そして、都市部の企業や自治体で実施するイベントや会議に係るCO2排出量をオフセットしてもらうことで、CO2排出量の抑制意識や企業でのCSR、イメージアップの向上に役立てられると考えています。

観光情報

豊かな自然に囲まれた檜原村には、季節によって違った顔を覗かしてくれる観光名所がたくさんあります。その中で多くの観光客が足を伸ばして訪れる場所があるので紹介します。
払沢(ほっさわ)の滝は、日本の滝百選に選ばれています。
神戸(かのと)岩では、東京都天然記念物に指定されていて大昔の地殻変動で二つに割れたと伝えられています。
都民の森では、標高1000~1500mの高地にある山岳公園であり、貴重なブナの自然林が残っています。三頭大滝までの大滝の道は森林セラピーロードとして認定され、他にも動植物の観察会や林業体験等の楽しいイベントがあります。是非一度いらしてみてはいかがでしょうか。

観光協会URL: http://hinohara-kankou.jp/

特産品情報

檜原村の特産である「じゃがいも」を使用して作った
・じゃがいも焼酎
・じゃがいもアイス

ユズワイン