協定自治体の紹介

静岡県:川根本町

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更新日:2017年02月06日

川根本町(カワネホンチョウ)

川根本町の登録事業者一覧

役所所在地 〒428-0313
榛原郡川根本町上長尾627
みなとモデル担当部署 産業課
 - 電話番号 0547562226
 - FAX番号 0547562235
ホームページ http://www.town.kawanehon.s...
自治体面積 49672 ha
人口 8097 人

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首長:鈴木 敏夫 (スズキ トシオ)

林業・木材産業データ

森林面積 46626 ha
森林率 94 %
主要樹種 スギ、ヒノキ
林業・木材産業従事者数 188 人
林業・木材産業事業者数 3
木材利用方針 PDFダウンロード
森林認証:1 FSC SA-FM/COC-001841
森林認証:2

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林業・木材産業のPR

本町は、一部の森林でFSC森林認証®を取得して、伝統的な林業形態に加えて、認証基準をモデルに全町的に「環境、社会、経済」に資する適正な森林管理を目指した林業を行っています。大井川流域のスギ・ヒノキの特長は、適度な油分と色合いと目合いです。特に、手をかけて育てた木材は美しい色合いと木目が楽しめます。江戸期に、紀伊国屋文左衛門が江戸に大井川流域の木材を販売したという史実は有名です。
 木材業は、町内や近隣市町村の大井川流域の木材による製品を製造するメーカーと連携し、新しい製品企画、製品群の開発供給を展開しております。建築材料をはじめ、家具類、什器類、雑貨、特殊製品に至るまで様々な取り組みを進めています。

環境に関する取組み紹介

やはり、森林・林業については、FSC森林認証基準の森林管理を全町の森林のモデルとして取り扱うこととしていることに尽きます。大井川やその支流の源流、上流、中流域の町として、駿河湾に流れ込む川の環境を保全し、清流を守る責務があると考えております。大井川に注ぐ小河川流域を1つの単位としてとらえ、河川を中心とした生物多様性に配慮するとともに、流域住民の水利用や海洋環境も視野に入れた森林管理を行います。
 また、寸又峡温泉や大井川鐡道などの観光資源も非常に大切で、環境をはじめ、景観にも配慮した森林整備事業も実施しております。長伐期施業の人工単層林は、林内及びその周辺の環境に資するべく下層植生や中層木の育成を考慮するとともに美しい森林景観を皆様にご提供いたします。

観光情報

本町には、本州唯一の原生自然環境保全地域がある大井川源流部や、南アルプスの最南峰である光岳、流域の美しい渓谷、山犬段のブナの原生林や大札山・外森山のアカヤシオ・シロヤシオなどの自然環境に恵まれています。また、寸又峡や接岨峡などの温泉、全国で唯一、常時運転しているSLやアプト式鉄道、素晴らしい星空が観察できる三ツ星天文台など、さまざまな観光資源があります。

観光協会URL: http://www.okuooi.gr.jp/

特産品情報

本町の特産物であるお茶は、農林水産大臣賞や産地賞をはじめ数々の輝かしい賞を受賞するなど、全国的に知られている「川根茶」の産地であり、農業産出額はお茶(生葉、荒茶)が全体の約95%を占めています。