協定自治体の紹介

愛媛県:久万高原町

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更新日:2017年01月31日

久万高原町(クマコウゲンチョウ)

久万高原町の登録事業者一覧

役所所在地 〒791-1201
上浮穴郡久万高原町久万212番地
みなとモデル担当部署 森林林業課林業振興班
 - 電話番号 0892211111
 - FAX番号 0892210922
ホームページ http://www.town.kumakogen.e...
自治体面積 58366 ha
人口 9884 人

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首長:髙野宗城 (タカノムネキ)

林業・木材産業データ

森林面積 52357 ha
森林率 90 %
主要樹種 スギ、ヒノキ
林業・木材産業従事者数 268 人
林業・木材産業事業者数 21
木材利用方針 PDFダウンロード
森林認証:1 SGEC JAFTA028
森林認証:2

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林業・木材産業のPR

 久万高原町は、林野率90%、民有林の人工林率86%を誇り、平成22年度の民有林素材生産量は193,000㎥にも及ぶ全国有数の林業地です。
 森林整備対策として、平成17年度から「久万林業活性化プロジェクト」による提案型集約化施業を推進しています。平成23年度実績は、間伐面積846ha、素材生産量48,745㎥に達し、順調に事業量を伸ばしています。また、木材の利用対策として、林家、製材業者、建築業者等で組織する久万材の家づくり推進協議会により建設された「久万高原の家モデル住宅」が平成24年4月にオープンし、ここに町が木と住まいの相談窓口を設置し、官民一体となり、木造住宅の良さを広くPRしています。
 今後は、久万材のブランド力の向上を図るとともに、消費者ニーズに対応した木造住宅の開発に取り組み、日本一の木材供給産地を目指します。

環境に関する取組み紹介

 昭和63年頃から全国に先駆けて、公共施設の木造化を推進しており、学校、美術館、図書館等は、地元の「久万材」を使用した木造建築となっています。
 また、一般住宅の建築においても、久万高原町木造住宅支援事業費補助金(1平方メートル当たり1万円、上限100万円)を交付し、町産材の利用を促進しています。
 地産地消による資源の循環利用を図ることにより、二酸化炭素の排出抑制、建築物等における炭素固定量の拡大に貢献します。
 さらに、町有林において、SGECの森林認証2,069haを取得し、持続可能な環境に配慮した森林経営を行っています。今後は、町有林をモデルとし、民有林への拡大を目指します。

観光情報

 当町は、愛媛県のほぼ中央に位置し、総面積584k㎡、標高1,000mを超える四国山地に囲まれた自然豊かな町です。その自然を生かした観光地として、日本3大カルストのひとつ四国カルストや日本の自然百選に選ばれた面河渓、西日本最高峰の石鎚山が挙げられます。また、文化施設としては、町立久万美術館、面河山岳博物館、久万高原天体観測館、ふるさと旅行村等があり、秋にはリンゴやブドウなどの味覚狩りを楽しむことができます。
 平成24年3月に三坂道路が開通し、松山ICから町中心部までは、車で30分となり、より身近な観光スポットとしてお客様が増加しています。

観光協会URL: http://www.kuma-kanko.com/

特産品情報

 標高400m~800mに位置する久万高原は「四国の軽井沢」と言われる冷涼な地域です。その気象条件を生かした高原野菜が特産品となっており、特に「桃太郎トマト」と「ピーマン」は京阪神市場で高い評価を得ています。
 また、昼夜の寒暖差と清らかな水で育てられた「久万高原清流米」は、減農薬、減化学肥料で厳しく管理されたエコ愛媛特別栽培米として認証されており、安心安全な米として非常に高い人気があります。
 このような非常に豊かな農産物を生かした手作り加工品も多数あり、平成26年春に新しくオープンする「久万高原道の駅」を中心として更に情報発信を行っていきます。