協定自治体の紹介

北海道:下川町

全国一覧へもどる

更新日:2017年02月18日

下川町(シモカワチョウ)

下川町の登録事業者一覧

役所所在地 〒098-1206
北海道上川郡下川町幸町63番地
みなとモデル担当部署 森林総合産業推進課
 - 電話番号 0165542511
 - FAX番号 0165542517
ホームページ http://www.town.shimokawa.h...
自治体面積 64420 ha
人口 3627 人

Chief_photo_____

首長:谷 一之 (タニカズユキ)

林業・木材産業データ

森林面積 56977 ha
森林率 88 %
主要樹種 トドマツ、カラマツ、アカエゾマツ
林業・木材産業従事者数 270 人
林業・木材産業事業者数 8
木材利用方針 PDFダウンロード
森林認証:1 FSC 001469
森林認証:2

Forest_photo__________

林業・木材産業のPR

 下川町は、町の面積64,420haのうち約90%が森林であり、古くから林業林産業を基盤として発展してきました。
 町有林では、「循環型森林経営」を基盤とし、林業従事者の雇用の場の確保と伐採した木材を地域内へ安定供給するなど、地域の森林資源を有効に活用しながら持続可能な森林づくりに取り組んでいます。
 また、林産業は、町内に8社10工場を有し、下川町の製造業出荷額のうち、木材・木製品における出荷額は8割を占め、建築・土木用資材や木炭、割箸、木酢液、アロマオイルなど、森林から生産される資源を無駄なく利用しています。
 平成15年には、「FSC森林認証」を北海道で初めて取得し、現在、およそ7,000haの森林が、FSC森林認証を取得しています。また、木材加工、流通過程の管理認証である「COC認証」を町内の11事業体が取得しており、FSC森林認証材の供給が可能となっています。

環境に関する取組み紹介

 下川町は、平成23年12月に「環境未来都市」、「森林総合産業特区」として選定を受け、豊富な森林資源を生かした自立型の森林総合産業を構築し、森林バイオマスを中心とした再生可能エネルギーによるエネルギーの完全自給と、域外燃料供給の実現。そして、人々が森林から学び、楽しみ、心身の健康を得ながら、互助と協働により快適な暮らしを創造し続ける「人が輝く森林未来都市しもかわ」を目指しています。
 また、環境省のJ-VER制度に基づき北海道4町(足寄町、滝上町、下川町、美幌町)により、「北海道森林バイオマス吸収量活用推進協議会」を設立し、森林の適切な管理によるCO2吸収量増加と木質バイオマスボイラー利用によるCO2排出削減により、都市の生活・企業活動で排出されるCO2をオフセット(相殺)し、地球温暖化防止活動を推進しています。

観光情報

 北北海道に位置する下川町は、夏の気温が30度を超え、冬はマイナス30度を下回る寒暖差の厳しい地域です。
5月には、手作り観光資源日本一を目指す「万里長城」で開催される「万里長城祭」、8月には、日本最北の手延べ麺産地で開催される「うどんまつり」、そして2月には、冬の寒さを逆手に取った「アイスキャンドルミュージアム」が開催されるなど、1年を通じて多彩なイベントが開催され、都市住民との交流も盛んに行われています。
 また、ジュニアの育成環境が整っている本町からは多くのオリンピック選手が誕生しており、世界でも類を見ないスキージャンプ選手を輩出している町です。

特産品情報

トマトジュース「ふるさとの元気」:添加物を一切使用せず、完熟トマトと宗谷の塩だけで作った良質のトマトジュースです。
「手延べ麺」:日本最北の手延べ麺の里。11件の製麺工場で生産される手延べ麺は、独特のコシの強さと滑らかな舌触りが特徴の一品です。
「FSC認証割箸」:町内のFSC認証森林から生産された「シラカバ」を使用した割箸です。
「北海道もみの木オイル製品」:トドマツの葉から抽出したオイルを原料に、エッセンシャルオイル、ミスト、芳香蒸留水、せっけんなど豊富な関連商品があります。
「カラマツ木炭」:カラマツ間伐材を原料に、燃料炭、土壌改良剤、融雪剤など幅広い商品をそろえています。